秋津歩(あきつあゆむ)

性別:♂ 年齢:不明、見た目は成人している

身長:165 体重:43

誕生日:11/27

目:黒

髪:青

好き:作曲

嫌い:自分、父親(アマデウス世界のみ)

登場システム:マギカロギア(外典)、アマデウス(アレス、災厄の子)、TNX(フェイト◎、カブト●、カタナ)

NPC…パラノイア、シノビガミ

意図せず周囲に不幸を振りまいてしまう体質の青年。本人はそのことを自覚しており、引っ込み思案で人との関わりを持たないようにしている。物腰が柔らかく、おどおどしているため、心優しい人たちは自然と寄ってきてくれることもある。話しかけてくれる人たちには心を開き、笑顔で対応してくれる。

【マギカロギア】楽譜の禁書。本と少々異なる形であることから、災厄を起こす身でありながら平和を願う人格が出来上がってしまった。しかし、魔法災厄の規模がすさまじく、捕らえられ記憶を消され、外典として生まれ変わる。魔法使いとしての経験を積むことによって記憶を取り戻し、禁書の姿に戻ろうとするがまた捕らえられ記憶を消されのループにはめられている。

【アマデウス】気づいた頃には孤児院に預けられており、そのまま孤児院で働きつつ、作曲家として活動している。ある日突如現れたアレスに神子であること、これから世界の為に戦うことを告げられたが、彼は今さら迎えに来た父を名乗る神を嫌っている。話しかけられても答えず、返事したとしても嫌悪感たっぷりの口調だが、神話災害に対しては積極的に立ち向かう。

【TNX】探偵業をしている。この世界では周りに不幸が及ぶことはあまりなく、その代わり自身が不運でよくドジを踏む。こんなおっちょこちょいでも自分なりにできることを探した結果、埋もれてしまう真実を解き明かす為に危険を冒すことだった。ちょっとやそっとの危機なら経験で対処できるが、どうしても毎回テンパる。

TRPG